仙北市議会 2019-06-05 06月05日-01号
式典終了後には、元地方創生担当大臣で衆議院議員の石破茂氏の記念講演も行われました。 クニマスの追加貸与についてであります。 山梨県の御厚意によりクニマス30匹が秋田県に追加貸与され、4月25日、15匹が田沢湖クニマス未来館に到着をしております。このクニマスは、2017年12月に人工授精で生まれた1歳魚で、体長は15センチメートルほどでありますけれども、元気に群れとなって泳いでおります。
式典終了後には、元地方創生担当大臣で衆議院議員の石破茂氏の記念講演も行われました。 クニマスの追加貸与についてであります。 山梨県の御厚意によりクニマス30匹が秋田県に追加貸与され、4月25日、15匹が田沢湖クニマス未来館に到着をしております。このクニマスは、2017年12月に人工授精で生まれた1歳魚で、体長は15センチメートルほどでありますけれども、元気に群れとなって泳いでおります。
私、この中で福島県の5市町でまとまってですね、中学生のアイデアを活用した広域連携の観光誘客推進という事例、注目してたんですけれども、これはリーサスを中学校の授業の中で、あっ、授業でないですね、中学校のここにはイノベンーション部という部活動があるようでですね、その部活動の中での提案が、平成27年度のこれは内閣府地方創生推進室が主催となって開催されている地方創生政策アイデアコンテストというので、地方創生担当大臣賞
2014年、地方創生担当大臣・石破茂氏がみずから著した「日本列島創生論」にはこんなことが書かれていました。 振り返れば、昭和47年、48年、田中角栄首相の「日本列島改造論」はベストセラーになりました。続いて、昭和50年代、大平正芳首相の「田園都市国家構想」は哲学的なキャッチフレーズで話題になりました。
初代の地方創生担当大臣を務めた石破茂さんは自身の著書「日本列島創生論」の中で、中央政府に任せておけばいいやということではなく、地方から革命を起こさなければ未来は切り開けないと言っております。また明治維新は地方の志士たちによって成就したものであって、江戸幕府の成し遂げたものではないとも述べております。
先月、秋田市で石破 茂地方創生担当大臣が講演されました。「お任せ民主主義から脱して、秋田からどう日本を変えるのかを考えてほしい。そして政策の立て方、中央と地方、官民のあり方を変えないといけない」と述べられ、地方創生はやりっ放しの行政、頼りっ放しの民間、無関心の市民のどれか1つでも当てはまれば失敗すると指摘されました。今回の一般質問は石破大臣に共感しお伺いするものでございます。
昨年1月に、ブルームバーグが行った石破 茂地方創生担当大臣に対するインタビュー記事にはこうあります。「地方自治体について石破創生相は22日、競争しろというのか、そのとおり。そうすると落差がつくではないか、当たり前だ、と述べた。努力した自治体としないところを一緒にすれば国全体が潰れると語った。」お聞きのように、石破氏は地方創生が自治体間競争であることをはっきりと認めております。
石破地方創生担当大臣は、昨年の地方創生フォーラム「人の流れを地方に」の基調講演で、歴代政権が地方の発展を考えてきたと話しています。田中角栄の日本列島改造論、大平正芳内閣の田園都市構想、そして竹下登内閣のふるさと創生論、いずれも卓越した発想だと振り返っているところであります。 さて、本市も10年後のまちづくりの基本理念と将来に向けて、昨年3月に新創造ビジョンを策定いたしました。
平成27年9月17日 秋田県男鹿市議会 議長 三浦利通 内閣総理大臣 安倍晋三様 官房長官 菅 義偉様 総務大臣 高市早苗様 財務大臣 麻生太郎様 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) 甘利 明様 経済産業大臣 宮沢洋一様 地方創生担当大臣
この公募で区域会議の構成員を決定し、基本的には地方創生担当大臣、自治体首長、そして事業者の代表で構成する第1回区域会議が9月7日、田沢湖庁舎が会場でありますけども、に開催されることになりました。 議会を初め多くの皆様の御理解と御協力で、特区指定という市政に特筆すべき局面に立つことができたことに、重ねて御礼を申し上げます。どうか今後も御指導をよろしくお願い申し上げます。
さて、4月14日、国で行われた第5回まち・ひと・しごと創生会議で石破地方創生担当大臣は、取り組みに残された時間はそう多くないという危機感を強く持っていると挨拶をされました。今まで以上にスピード感を持って取り組む必要を訴求した言葉であると思います。
平成27年3月18日 秋田県男鹿市議会 議長 三浦利通 衆議院議長 町村信孝様 参議院議長 山崎正昭様 内閣総理大臣 安倍晋三様 内閣官房長官 菅 義偉様 農林水産大臣 林 芳正様 地方創生担当大臣 石破 茂様 規制改革担当大臣 有村治子様-----------------
石破地方創生担当大臣が言っておられますけれども、この地方創生を進めるに当たり、国は地方の自主・自立性を高めつつ、地方の個性を尊重し、それぞれの発想と創意工夫を後押しすると言っておるようでありますので、これは他の自治体との知恵比べにもなるのではないかと思います。
このことは、昨年9月、安倍首相が石破さんを地方創生担当大臣に任命した際、あわせて道州制の検討推進を指示したことからもわかりますし、もっとよくわかるのが、昨年12月総選挙の自民党のマニフェスト、政権公約2014です。その道州制に関する部分をそのまま読み上げます。道州制の導入に向けて、国民的合意を得ながら進めてまいります。
1月14日付で石破茂地方創生担当大臣の方から、基本的な考え方について所感が出されております。各会派、会派に所属しない方には、全国担当課長会説明会のDVDが公布されまして、各派と会派に所属しない方に出しておるわけですけれども、本当にこうした議論の中で本当に大変な重要な案件等でもありますので、議員全員にこのDVDを配付したいと考えてございます。
全国的な少子高齢化により国内の人口が減少しており、政府としても少子化対策を大きく掲げており、また新たに安倍第2次内閣において地方創生担当大臣が創設され、「まち・ひと・しごと創生本部」事務局が設置されました。秋田県も全国で人口減少が最も大きく、平成32年には95万9,000人、平成52年には70万人と予想されております。当鹿角地域は県内で最も減少率が高く、3万人を割る人口予測がされております。